[メイン] 千反田える : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 2[1,1]+6 > 8 #2 (2D6+6) > 6[4,2]+6 > 12 #3 (2D6+6) > 5[1,4]+6 > 11 #4 (2D6+6) > 11[5,6]+6 > 17
[メイン] リリカ : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 8[2,6]+6 > 14 #2 (2D6+6) > 11[6,5]+6 > 17 #3 (2D6+6) > 7[3,4]+6 > 13 #4 (2D6+6) > 6[1,5]+6 > 12
[メイン] GM : リリカとえるからは届いたのを教える
[メイン] うっせぇわ : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 9[6,3]+6 > 15 #2 (2D6+6) > 3[2,1]+6 > 9 #3 (2D6+6) > 7[4,3]+6 > 13 #4 (2D6+6) > 11[5,6]+6 > 17
[メイン] : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 3[1,2]+6 > 9 #2 (2D6+6) > 11[5,6]+6 > 17 #3 (2D6+6) > 8[3,5]+6 > 14 #4 (2D6+6) > 11[6,5]+6 > 17
[メイン] GM : うっせぇわちゃんからも受け取ったのを教える
[メイン] GM : 揃った
[メイン] GM : 各PL準備できたら教えろ
[メイン] リリカ : !
[メイン] ウィンディ : !
[メイン] うっせぇわ : !
[メイン] 千反田える : !
[メイン]
GM :
よし では始める
待たせてすまん
[メイン] GM : 出航だァ〜〜〜!!
[メイン] 千反田える : 出航です!
[メイン] ウィンディ : 出港だァ~~~~~!!
[メイン] うっせぇわ : 出航ぇわ
[メイン] リリカ : 出航ね!
[メイン]
GM :
えー では皆さんは私立姫百合女学園の生徒です
あなたたち仲良し4人組は夜の学園に肝試しに行くことになりました
[メイン] 千反田える : みなさん、肝試し…楽しみですね! わくわく
[メイン]
リリカ :
わ~肝試しか~
私そういうのやったことないから楽しみ!
[メイン]
うっせぇわ :
ちっちゃな頃から優等生
でも遊びたい
[メイン] ウィンディ : 今年は死なないように頑張ります・・・
[メイン] 千反田える : リリカさんは初めてなんですね…
[メイン] GM : …あ 忘れてたけど学年どうする?
[メイン] ウィンディ : 確かに
[メイン] リリカ : 私は一年生かなあ
[メイン] うっせぇわ : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] 千反田える : 2年生でいいことを教えます
[メイン] うっせぇわ : 同級生
[メイン] ウィンディ : Ⅰ魔法なんで一年生ですね
[メイン] 千反田える : はい、同級生ですね…うっせぇわさん
[メイン] GM : わかった
[メイン] うっせぇわ : 嬉しさとはそれが何か見せつけてやる
[メイン] 千反田える : はい、楽しみましょう! 相手の手を掴む
[メイン]
リリカ :
ウェンディちゃんは私と一緒の学年だよね♪
リリカとがんばろっ!
[メイン]
GM :
そんなこんなで学校の裏門付近に集合しますね
時刻は
[メイン] GM : 1d6+20 (1D6+20) > 4[4]+20 > 24
[メイン] ウィンディ : はい!楽しみましょう!
[メイン] GM : 24時です
[メイン] ウィンディ : もう真っ暗ですね・・・
[メイン]
うっせぇわ :
つっても私模範人間
幽霊はノーセンキュー
[メイン] リリカ : うーん…いつもの学校でもちょっとブキミだね…
[メイン] ウィンディ : 大丈夫かな・・・
[メイン] GM : そのとき
[メイン] リリカ : えっ?
[メイン] 千反田える : あら?
[メイン] GM : 突如目の前から不気味な白い影が!
[メイン] ウィンディ : !
[メイン] 千反田える : !
[メイン] うっせぇわ : はぁー
[メイン] リリカ : ひゃあああっ!!
[メイン]
うっせぇわ :
マジヤバない?
マジヤバない?
[メイン] リリカ : 尻もちをつく
[メイン] 千反田える : だ、大丈夫ですか…リリカさん と背中から抱きしめに
[メイン] GM : SANチェックしますか 0/1
[メイン] 千反田える : CCB<=55 SAN (1D100<=55) > 29 > 成功
[メイン] うっせぇわ : ccb<=65 SAN (1D100<=65) > 13 > スペシャル
[メイン] ウィンディ : ccb<=70 (1D100<=70) > 25 > 成功
[メイン] リリカ : あ、ありがとうございます先輩…
[メイン] リリカ : CCB (1D100) > 43
[メイン]
GM :
影はやがてすぅ…と消えていきました
見間違いだったのかな?
[メイン] 千反田える : はい、私たちがリリカさんを護ります…
[メイン] 千反田える : けど、あの白い影は一体なんだったんでしょうか?
[メイン] 千反田える : CCB<=80 私、気になります! (1D100<=80) > 76 > 成功
[メイン] ウィンディ : 分かりません・・・
[メイン] うっせぇわ : もう見飽きたわ… えるの裾を軽くつまむ
[メイン] 千反田える : あら、うっせぇわさん…もしかして、幽霊とかニガテなんですか? いたずらに微笑みます
[メイン] GM : えるは白い影のことが少し気になりました
[メイン]
リリカ :
「せ、える先輩…!
やっぱり先輩は頼りになりますねっ!」
目をきらきらさせながらえるのほうを向く
[メイン] うっせぇわ : 「う、うっせぇわ……」顔を赤く染める
[メイン] ウィンディ : 私もえるさんの服の裾握ります
[メイン] 千反田える : あらあら、皆さん……これじゃあ、肝試しも大変そうですね にこりと笑いながらみんなを保護
[メイン] ウィンディ : えるさん・・・
[メイン] 千反田える : 本当に無理そうなら、今日は中止してもいいですよ?
[メイン] うっせぇわ : 「貴女が思うより平気です」
[メイン] 千反田える : ふふ、それならよかったです!
[メイン] ウィンディ : ・・・いえ行きましょう、みんなこの日を楽しみにしてたんですから
[メイン]
リリカ :
…ううん、大丈夫ですっ!
これくらいでくじけてたら魔法少女はできません!
[メイン] リリカ : といいつつちょっと震えてる
[メイン] うっせぇわ : 「遊び足りない何か足りない」
[メイン] 千反田える : じゃあ、皆さん…くれぐれも単独行動は避けてくださいね?
[メイン] ウィンディ : わかりました
[メイン] リリカ : はいっ!
[メイン] うっせぇわ : 「それもそっか」
[メイン] 千反田える : では学園の中に突入しましょうか
[メイン]
GM :
…さて、少しハプニングはありましたが…そうですね
学園に突入…
[メイン] ウィンディ : 学園の中に入ります
[メイン]
GM :
…と、いきたいところですが…門の前には守衛がいます
そのまま門を通ろうとすると気付かれてしまうでしょう
[メイン] うっせぇわ : 「社会人には当然のルールです」
[メイン] ウィンディ : 守衛・・・守衛?
[メイン] ウィンディ : 警備員とかではなく?
[メイン] GM : え
[メイン] リリカ : ?
[メイン] GM : …違うの?
[メイン] ウィンディ : ごめんなんでもない
[メイン] うっせぇわ : 守衛は何人いる?
[メイン] 千反田える : 細かいことは気にせずにいきましょう
[メイン] ウィンディ : なんか中世の想像してたけど普通に現代でも使えるのね・・・
[メイン]
GM :
まあ、警備員でもいいです
一人ですね
[メイン] GM : …と思ったら
[メイン] リリカ : 性別はある?
[メイン] 千反田える : !
[メイン] GM : えるはすでに校舎の中に入っていて、守衛に見えないように手を振っています
[メイン] 千反田える : みなさーん、こっちですよー と言いたいように合図します
[メイン] リリカ : (わ、早い)
[メイン] うっせぇわ : 「……」
[メイン] GM : その間に
[メイン] 守衛 : 「ぐぉ…っ!?」
[メイン] うっせぇわ : 「私が俗に言う天才です……」
[メイン] GM : 守衛はこっそり回り込んだうっせぇわちゃんに首を締められています
[メイン] リリカ : あ、あれあれ?
[メイン] 千反田える : まぁ……!
[メイン] ウィンディ : ・・・これ大丈夫なんですかね?
[メイン] GM : 同時に、守衛室でカタカタカタ…と守衛用具が震えはじめます
[メイン] 守衛 : 「なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)」
[メイン] ウィンディ : マズイですね奥にもいる・・・
[メイン] GM : そしてそのままショックで気を失いました
[メイン] ウィンディ : 大丈夫だった
[メイン] リリカ : …大丈夫かなぁ
[メイン] 千反田える : あ、警備員さんが倒れました…今のうちですよ とおいでおいでします
[メイン] GM : うっせぇわちゃんが何かこそこそしてます
[メイン] ウィンディ : !
[メイン] リリカ : 乱暴かもしれないけど…ありがとうございます、うっせえわ先輩!
[メイン] うっせぇわ : 「貴女が思うより強いです」
[メイン] リリカ : 先輩みたいに強くなりたいなあ…
[メイン] リリカ : あ、もう入れる?
[メイン] GM : 入れますね
[メイン] 千反田える : うなずきます
[メイン] うっせぇわ : 入ります
[メイン] GM : (…監視カメラとかには映ってるかもしれないけど黙っておこう…)
[メイン] ウィンディ : はいります
[メイン] リリカ : 「じゃあれっつごー!」ウィンディの腕を引っ張りながら進む
[メイン] ウィンディ : わわっ!?
[メイン] 千反田える : あら、転ばないように気を付けてくださいねー
[メイン] ウィンディ : 転んだら死んじゃいますもんね私・・・
[メイン]
リリカ :
「ふふ、楽しみだねっ!」
ウィンディの方を向いて言う
[メイン] うっせぇわ : 「それもそっか」
[メイン] ウィンディ : そうですね!
[メイン] 千反田える : うっせぇわさん、暴力は…め、ですよ?
[メイン] うっせぇわ : 「……も、問題はナシ」
[メイン] リリカ : える先輩のほうに向かいます!
[メイン] 千反田える : 本当ですか? 私と約束、できますか??
[メイン] うっせぇわ : 「あ、う……」
[メイン] うっせぇわ : 「約束します……」
[メイン] GM : うっせぇわちゃんは千反田えるの清楚な言動にどこか心のときめきを感じた。
[メイン] 千反田える : はい、素直でいい子ですね! 頭をなでなでします
[メイン] うっせぇわ : 「うっせぇわ……」
[メイン] リリカ : (先輩たち仲いいねっ!)
[メイン] 千反田える : ふふ、そうですね 微笑みます
[メイン] system : [ 千反田える ] 清楚P : 0 → 1
[メイン] 千反田える : あ、リリカちゃんとウェンディちゃんも無事に通りぬけてきてくれましたね
[メイン] 千反田える : いよいよ、肝試し本番ですよ!
[メイン] リリカ : はいっ!ちょっぴり怖いけど…すっごく楽しみです!
[メイン] うっせぇわ : 「自分で思うより楽しみです」
[メイン] GM : では、4人はいよいよ校舎へと足を進めた。
[メイン] GM : 昼間の活気が嘘のように、廊下はしん…と静まり返っている。
[メイン] ウィンディ : うう・・・怖い・・・
[メイン] GM : ガタン!!!
[メイン] うっせぇわ : 「純情な精神は恐怖でパンク」キョロキョロしながら
[メイン] 千反田える : っ!
[メイン] うっせぇわ : 「うっせぇわぁ!!」
[メイン] ウィンディ : !
[メイン]
リリカ :
「だ、大丈夫だよウィンディちゃん!
リリカに任せて!」
怖がりながらもウィンディの前に立ちリード
[メイン] リリカ : ふわあ!?
[メイン] ウィンディ : リリカちゃん・・・
[メイン] GM : …どうやら、風で入り口のドアが閉まっただけのようですね。
[メイン] 千反田える : ドアが…しまったみたいですね、風で
[メイン] うっせぇわ : 「怖くないので問題はナシ」涙目で
[メイン] 千反田える : けれど、先ほどまで風なんて吹いていたでしょうか…??
[メイン] リリカ : …ほっ
[メイン] 千反田える : CCB<=80 私、気になります! (1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] GM : !
[メイン] うっせぇわ : !
[メイン] リリカ : !!
[メイン] GM : どうしよう
[メイン] 千反田える : 私、どうして風が急に吹いたのか気になります…! もしかして、これも幽霊さんの仕業なのでしょうか??
[メイン] GM : …じゃあ、この風について感じたことを特別に秘匿で教えます
[メイン] 千反田える : !
[メイン] うっせぇわ : 「幽霊なんかはノーセンキュー」
[メイン] 千反田える : ……やっぱり、幽霊さんのせいじゃないと説明がつかなさそうですね
[メイン] ウィンディ : まあ風のせいではなさそうでしたね
[メイン] うっせぇわ : 「うっせぇうっせぇうっせぇわ」耳をふさぐ
[メイン] リリカ : うう…幽霊かあ
[メイン] 千反田える : うっせぇわさん、ごめんなさい…怖がらせてしまって
[メイン] 千反田える : けれど、私達がちゃんとついていますから…安心なさってください と友情のハグをします
[メイン] うっせぇわ : 「怖がってないので問題はナシっ……!?」
[メイン] うっせぇわ : 「へ……?」
[メイン] 千反田える : よしよし、もうこわくない…こわくなーい
[メイン]
リリカ :
(はわわ…!ハグしちゃってるよ!)
と顔を手で覆いながらウィンデイちゃんに言う
[メイン] うっせぇわ : 「あ、あの……」
[メイン] 千反田える : はい、なんでしょうか?
[メイン] うっせぇわ : 「だ、大丈夫……問題ナシ……」
[メイン] 千反田える : はい、それなら私、安心です…! と慈愛の微笑みをします
[メイン] うっせぇわ : 「はい……あの、大丈夫です……」ハグを解きつつ
[メイン] 千反田える : あら、ごめんなさい… とそっと
[メイン] GM : うっせぇわちゃんは千反田えるに母性に似た慈しみを覚えました
[メイン] system : [ 千反田える ] 清楚P : 1 → 2
[メイン] うっせぇわ : 「……っ」
[メイン] ウィンディ : (いい雰囲気だからこのままにしときましょう・・・)リリカちゃんにアイコンタクト送ります
[メイン] うっせぇわ : 「あの、心配してくださってありがとうございます……」
[メイン] うっせぇわ : 「あ、んん!問題はナシ!」
[メイン] 千反田える : いいえ、私、友達のことは大事にしたいと思っています!
[メイン] リリカ : (そ、そうだねっ!//)
[メイン] 千反田える : リリカさんとウェンディさんも……大丈夫そうでしょうか? それじゃあ、先へ進みましょうか
[メイン] ウィンディ : そうですね行きましょう
[メイン] リリカ : ほわあ…あ、あっはい!
[メイン]
GM :
では静まりかえった校舎の中を進んでいきます
…どこか見てみたい部屋はありますか?
[メイン] ウィンディ : そういえば今回はどんなプランで回るんですか?
[メイン] 千反田える : あ、いけない…私、とくに考えていませんでした!
[メイン]
GM :
GMからは
な
に
も
[メイン] 千反田える : よくある学校の七不思議だと、音楽室とか理科室とかお手洗いが定番でしょうか??
[メイン] リリカ : じゃあうーん…科学室とかでしょうか?
[メイン] うっせぇわ : 「どこでもいいぜ問題はナシ」
[メイン] ウィンディ : あと図書館とかですかね?
[メイン] 千反田える : いいですね、リリカさん! はい、そこにしましょう! と彼女に近寄ります
[メイン]
リリカ :
「ふぇっ!?」
急に来られると思ってなかったのでびっくりする
[メイン] 千反田える : あら、驚かせてしまいましたか??
[メイン]
リリカ :
ちょ、ちょっと…!
いや、びっくりなんてしてませんよ!
[メイン] うっせぇわ : 「科学室…」
[メイン] GM : じゃあ、まず科学室に向かいましょうか
[メイン] ウィンディ : 向かいます
[メイン] リリカ : よーし!がんばろうね!
[メイン] 千反田える : はい、向かいます
[メイン] うっせぇわ : 「止まれやしない」
[メイン] 千反田える : うっせぇわさんが幽霊苦手そうなので、手を繋いでおきます
[メイン] うっせぇわ : 「ひゃっ!」
[メイン] うっせぇわ : 「マジヤバない……?」
[メイン]
GM :
…では、科学室に着くと…机の横に人体模型や実験器具、謎の溶液や本などが所狭しと並んでいる。
昼間とは変わらないはずなのに、やはりどこか不気味なものを感じさせる。
[メイン] 千反田える : あら、なにがヤバなんでしょうか…? 気づいていない
[メイン] リリカ : …う、全然いつもと違うね…
[メイン] ウィンディ : 不気味ですね・・・
[メイン] うっせぇわ : 「サディスティックな精神……」顔を真っ赤にする
[メイン] 千反田える : なんだか、厭な予感がします!
[メイン] 千反田える : みなさん、私の後ろにいてください…
[メイン] ウィンディ : 分かりました・・・
[メイン] リリカ : わ、わかりましたっ!
[メイン] うっせぇわ : 「約束守れないかもね」繋いだ手を解いて指を鳴らす
[メイン] GM : …では、そのとき
[メイン] 千反田える : !
[メイン] うっせぇわ : !
[メイン] ウィンディ : !
[メイン] GM : …そうですね、全員目星orアイデアで
[メイン] リリカ : …?
[メイン] ウィンディ : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 8 > スペシャル
[メイン] 千反田える : CCB<=80 私、気になります! (1D100<=80) > 3 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] リリカ : CCB<=80 (1D100<=80) > 73 > 成功
[メイン] うっせぇわ : ccb<=85 アイデア (1D100<=85) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] GM : !
[メイン] GM : !?
[メイン] ウィンディ : えるさんヤバくないですか?
[メイン] リリカ : 出目も強いですねっ!
[メイン] ウィンディ : いや1クリも来た
[メイン] GM : えー…
[メイン] リリカ : わ、すごい
[メイン] うっせぇわ : 「貴女が思うより成功です」
[メイン] GM : …では、成功した者は窓の外に…
[メイン] 千反田える : ああ…窓に、窓に! と窓を指さします
[メイン] うっせぇわ : 「ひゃぁ!」
[メイン] GM : …先ほど見たものとは明らかに違う、黒く大きな影が…のしり、のしりと蠢いているのがわかる。
[メイン] リリカ : 「…!」ウィンディの手をがっしり握る(気づいてない)
[メイン] うっせぇわ : 「……!」全員をしゃがませる
[メイン]
GM :
…SANチェック 1/1d4
ただしクリティカルは0でいいよ
[メイン] ウィンディ : 「ひぃい!?」近くのリリカちゃんにガッツリ抱き着きます
[メイン] 千反田える : リリカとウェンディを抱きかかえるように、護ります
[メイン] うっせぇわ : 「マジヤバない……?」
[メイン] リリカ : CCB<=55 (1D100<=55) > 63 > 失敗
[メイン] 千反田える : CCB<=55 SAN (1D100<=55) > 50 > 成功
[メイン] ウィンディ : ccb<=70 (1D100<=70) > 44 > 成功
[メイン] system : [ ウィンディ ] SAN : 70 → 69
[メイン] リリカ : 1d4 (1D4) > 3
[メイン] system : [ 千反田える ] SAN : 55 → 54
[メイン] GM : えるはクリティカルなので0でいいよ
[メイン] system : [ リリカ ] SAN : 55 → 53
[メイン] system : [ リリカ ] SAN : 53 → 52
[メイン] 千反田える : わかりました
[メイン] system : [ 千反田える ] SAN : 54 → 55
[メイン]
リリカ :
3減ったからねー
驚いたと思う
[メイン] GM : さらに、窓が突然不自然にがたがたがた…と震え始める。
[メイン] 千反田える : リリカちゃん、ウェンディちゃん……ここは先輩の私が護りますよ!
[メイン]
リリカ :
「うう…」
と怖くなりウィンディの体に近づいて寄り添う
[メイン] ウィンディ : ととととにかくここから出ましょう!!
[メイン] 千反田える : では、私が殿になるようにして他の3人を脱出させたいです
[メイン] GM : わかった おとりね
[メイン] うっせぇわ : 「ノーセンキュー」
[メイン]
リリカ :
えっ…!
[メイン] 千反田える : はい、おとりです
[メイン] ウィンディ : え?えるさん!?
[メイン] GM : …しかし。
[メイン] GM : 大きな黒い影は…窓の外からこちらに少し近づいたかと思うと、やがて…どこかへ去っていったようだ。
[メイン] 千反田える : ふぅ……万事休す、ですね
[メイン] リリカ : 「よ、よかったあ…」その場にぺたんと座り込む
[メイン] 千反田える : みなさんが無事で、私…安心です
[メイン] うっせぇわ : 「うっせぇわ…」
[メイン] リリカ : …える先輩!
[メイン] 千反田える : リリカさん…! 安心させるように抱きしめます
[メイン]
リリカ :
さっきの言葉、忘れてませんからね!
自分だけおとりになるなんて…そんなのだめですっ!
[メイン] ウィンディ : そうですよ・・・もし次同じことをするなら私がおとりになりますからねえるさん
[メイン] 千反田える : …ごめんなさい、リリカさんを不安にさせてしまいましたね。反省します とよしよしします
[メイン]
リリカ :
える先輩はいつもそうです!
自分だけ飄々としてて…私たちの先に行って…
[メイン] 千反田える : だめですよ、ウィンディさん。後輩のご厄介にはなれませんから…流石の私でも
[メイン] ウィンディ : だから一人で犠牲になろうとなんてしないでください・・・
[メイン] ウィンディ : 泣きながらえるさんに抱き着く
[メイン] 千反田える : 何処へも行きませんよ、私は。だから、心配なさらないでください…リリカさん
[メイン] 千反田える : そしてウィンディさんもよしよしします
[メイン] リリカ : 「わたしと…わたしたちと一緒にいてください…!」涙目で
[メイン] リリカ : 約束ですよ…?
[メイン] 千反田える : はい、ずっと一緒です! 皆さんと 笑顔
[メイン]
うっせぇわ :
「後輩に頼るのはノーセンキュー
同級生なら頼れますか?」えるの頭に手を置く
[メイン] ウィンディ : ぐすっ・・・もう調子いいんですから
[メイン] 千反田える : うっせぇわさんも、どんどん私を頼ってください! これでも千反田家の娘ですから!
[メイン]
うっせぇわ :
「私が俗に言う天才です
頼るのは貴女かもね」頭を軽く撫でる
[メイン] リリカ : でも、みんな無事でよかった…
[メイン] 千反田える : ふふ、それじゃあ…実験室から脱出できましたし次にいきましょうか?
[メイン] GM : 皆は千反田えるの言葉に…全てを包み込むような落ち着きと安堵感を覚えた。
[メイン] system : [ 千反田える ] 清楚P : 2 → 3
[メイン]
リリカ :
リリカが先頭で進みますっ!
先輩だけに任せてられませんよ♪
[メイン] 千反田える : ああ、リリカさ~ん!
[メイン] GM : では、うっせぇわちゃんはみんなを守ろうとして先導して…転んだ!
[メイン] 千反田える : あっと、うっせぇわさん…大丈夫ですか? と手を差し伸べます
[メイン] うっせぇわ : 「ぅ……」
[メイン] リリカ : わわっ!
[メイン] うっせぇわ : 「貴女が思うより健康です……」
[メイン] 千反田える : では、擦りむいた膝に口づけをして消毒します
[メイン] GM : !
[メイン] ウィンディ : 大丈夫ですか?ちょっと見せてください
[メイン] うっせぇわ : !
[メイン] ウィンディ : !
[メイン] うっせぇわ : 「の、ノーセンキュー!」えるから離れる
[メイン] 千反田える : ん…おばあさまが言っていました。こういうときはツバをつけておくと治りが早いと
[メイン] 千反田える : あら、どうかなさいましたか? と左手で髪を掻き上げます
[メイン] うっせぇわ : ccb<=80 あなたが思うより健康です (1D100<=80) > 18 > 成功
[メイン] うっせぇわ : 「貴女が思うより健康です!」
[メイン] リリカ : じゃあ魔法でうっせぇわ先輩にけがをしないようにしたいな!
[メイン] ウィンディ : 私も医学で治療します
[メイン] GM : いいよ
[メイン] 千反田える : ふふ、恥ずかしがらないでください…女同士なんですから と上目遣い
[メイン] ウィンディ : ccb<=80 医学 (1D100<=80) > 23 > 成功
[メイン] うっせぇわ : 「サディスティック……」
[メイン] ウィンディ : 早いうちに処置しないと後で大変なことになりますからね
[メイン] 千反田える : え、サディスト……治療をしてくれたウィンディさんが、ですか? ととぼけます
[メイン] うっせぇわ : 「ありがたいかもね」ウィンディの頭撫でる
[メイン] リリカ : これはどうかな…?
[メイン] ウィンディ : ふふっどういたしまして
[メイン] GM : 二人は医学と魔法でそれぞれうっせぇわちゃんの怪我の手当てをしたため、怪我はせずに済んだ。
[メイン] GM : しかし、リリカはあまりうまくできなかったようだ。
[メイン] うっせぇわ : リリカの頭を撫でる
[メイン] リリカ : またかぁ…
[メイン] 千反田える : まぁ、二人ともありがとうございます。なんだか、私…余計な事をしちゃいましたかね? 悲しそうな顔
[メイン] ウィンディ : いえそんなことありませんよ
[メイン]
リリカ :
…ありがとうございます、先輩!
でもリリカは大丈夫です!失敗するのには慣れてるから!
[メイン] ウィンディ : 愛情は一番の治療薬ですから
[メイン] うっせぇわ : 「礼を言うのは当たり前」
[メイン] 千反田える : なるほど、ありがとうございます。ウィンディさんは優しいですね
[メイン] リリカ : ウィンディちゃんの言う通りですよっ!
[メイン] 千反田える : 私、優しい子は大好きです!
[メイン] ウィンディ : そう言われるとテレますね・・・///
[メイン] リリカ : 次どこに行くんでしたっけ…
[メイン] 千反田える : そうですね…特にないなら音楽室とかどうでしょうか?
[メイン] GM : ウィンディは自分のことを受け入れてくれた千反田えるに包容力の大きさを感じ取った。
[メイン] GM : 音楽室行きますか?
[メイン] system : [ 千反田える ] 清楚P : 3 → 4
[メイン] ウィンディ : 行きます
[メイン] うっせぇわ : 行きましょう
[メイン] 千反田える : つれていきましょう
[メイン] リリカ : リリカが先に行きます♪
[メイン] GM : カラン…
[メイン] うっせぇわ : !
[メイン] ウィンディ : !
[メイン] リリカ : …!
[メイン] GM : 金属のような音が聞こえたかと思うと、リリカはそれに足を取られつまずく。
[メイン] リリカ : きゃっ!
[メイン] ウィンディ : !
[メイン] 千反田える : !
[メイン] ウィンディ : 大丈夫ですか?
[メイン] ウィンディ : すぐに医学で治療します
[メイン] リリカ : 頭から地面にぶつかる
[メイン] ウィンディ : ccb<=80 医学 (1D100<=80) > 92 > 失敗
[メイン] ウィンディ : すみませんうまくいきませんでした・・・
[メイン] 千反田える : リリカちゃん! と走って追いかけます
[メイン] GM : びっくりしてうまく治療できなかった。
[メイン]
リリカ :
ううん、大丈夫!
気持ちだけでリリカうれしいの!
[メイン] 千反田える : 大丈夫ですか? リリカちゃん…何があったのか教えてください
[メイン] リリカ : ほら、痛いの飛んでったよ!
[メイン] 千反田える : 彼女の手をしっかりと握ります
[メイン] ウィンディ : 転んでけがをしたみたいです
[メイン] リリカ : カランって音がして…そのあとに転んじゃったんです
[メイン] ウィンディ : でもさっきのうっせえわさんといいリリカちゃんといい偶然とは思えませんね・・・
[メイン] 千反田える : CCB<=80 芸術:料理 (1D100<=80) > 87 > 失敗
[メイン] 千反田える : だめですね、このチョコは失敗して苦味マシマシみたいです…
[メイン] リリカ : …そういえばうっせえわ先輩は?
[メイン] 千反田える : !
[メイン] ウィンディ : ・・・そういえば
[メイン] リリカ : この場にうっせえわ先輩はいますか?
[メイン] 千反田える : CCB<=80 私、気になります! (1D100<=80) > 56 > 成功
[メイン] GM : 後ろの方でへしゃげた空き缶を眺めています
[メイン] うっせぇわ : 「…………」
[メイン] ウィンディ : どうしたんですか?
[メイン]
リリカ :
ああ…びっくりしちゃった
怪奇現象に連れ去られたかと…
[メイン] 千反田える : うっせぇわさん…どうしたんですか??
[メイン] うっせぇわ : 「リリカが転んだのはこれのせいです」空き缶を指差す
[メイン] 千反田える : なるほど、空き缶でしたか
[メイン] ウィンディ : こんな所に空き缶・・・?
[メイン] 千反田える : お手柄ですよ、うっせぇわさん! と嬉しさのあまりに抱き着きます
[メイン] うっせぇわ : 「…………うん」抱きつかれるが無反応
[メイン] GM : …ちなみに、廊下の窓は閉まっていて、風が入り込む隙間はなさそうです。
[メイン]
リリカ :
「リリカのために探してくれてたんですか…
ありがとうございますっ!」
うっせぇわ先輩の手を握る
[メイン] 千反田える : けれど、ここは窓も閉まっていて…外部から空き缶は入ってこれなさそうですね
[メイン] うっせぇわ : 「うん」リリカの頭を撫でる
[メイン] 千反田える : つまり…密室犯行!
[メイン] 千反田える : CCB<=80 私、気になります! (1D100<=80) > 19 > 成功
[メイン] GM : …そうですね、こんなところに空き缶が転がっているのは不自然…ですね。
[メイン] リリカ : えへへ…リリカ、うれしい!
[メイン] 千反田える : やはり、幽霊さんの仕業…なのでしょうか?
[メイン] ウィンディ : やっぱり本当にいるんですかね・・・?
[メイン] GM : …では、そうですね。
[メイン] リリカ : …どうなんだろう
[メイン] うっせぇわ : 「…………」
[メイン] 千反田える : ウィンディさん…大丈夫です。私が護ります! とウィンディを覆うように
[メイン] うっせぇわ : 「…………」無言で前に出る
[メイン] GM : そのとき。
[メイン] GM : うっせぇわちゃんは…まるで、何者かに全身を舐めまわされるような…薄気味の悪い感触を覚える。
[メイン] 千反田える : !
[メイン] ウィンディ : !
[メイン] うっせぇわ : 「……っ」
[メイン] リリカ : どうしたんですか、うっせぇわ先輩?
[メイン] ウィンディ : どうしたんですか?
[メイン] 千反田える : う、うっせぇわ…さん…??
[メイン] うっせぇわ : 「…………」冷や汗が流れる
[メイン] GM : …それは、どうやらやがて治まったようだ。
[メイン] 千反田える : だ、大丈夫ですか? とハンカチを取り出して彼女の汗を拭います
[メイン] うっせぇわ : 荒い呼吸で辺りを忙しなく見回している
[メイン] 千反田える : うっせぇわさん…どうしましたか? 私たちに教えてくれませんか?
[メイン] リリカ : 「……!」そのただならぬ様子を見てあたりを警戒する
[メイン] うっせぇわ : 「……貴女が思うより健康です」軽く笑う
[メイン] 千反田える : そうですか、なら…よかったです とふきふき
[メイン] GM : しかし、うっせぇわちゃんはなぜか…心が半ば折れかける。
[メイン] GM : 素直に何があったかを…たどたどしく話し始めることとなる。
[メイン] うっせぇわ : 「……っ」
[メイン] うっせぇわ : 「何かに、舐め回されるような感覚…」
[メイン] 千反田える : え…
[メイン] うっせぇわ : 「空き缶を見つけてから、警戒をしていた」
[メイン] 千反田える : うっせぇわさん……本当なんですか??
[メイン] うっせぇわ : 「だから、この程度で済んだ」
[メイン] ウィンディ : ・・・見られてたとかそんな感じですか?
[メイン] リリカ : ええっ…
[メイン] 千反田える : そうですか…ご無事ならば、なによりです そっと背中をさすります
[メイン] うっせぇわ : 「……でも、何もいなかった」
[メイン] うっせぇわ : 「だから、私に問題はナシ」
[メイン] 千反田える : CCB<=80 料理 (1D100<=80) > 19 > 成功
[メイン] 千反田える : では、うっせぇわさんに…手作りのおはぎを渡します
[メイン] GM : 鞄からおはぎが出てきた
[メイン] 千反田える : 緊張しているときには、甘いものがいいとおばあさまが言っていました
[メイン] リリカ : …ダメです
[メイン] 千反田える : はい、あーん…ですよ? にこりと
[メイン] うっせぇわ : 「……ありがと」
[メイン]
リリカ :
強がらないでください。
える先輩だけじゃなくてうっせぇわ先輩にも言いたかったんです。
[メイン] うっせぇわ : 「……大丈夫だよ」
[メイン] 千反田える : まぁ、リリカさん…!
[メイン] 千反田える : 感極まって、リリカさんを抱きしめます
[メイン] 千反田える : リリカさんは、本当に素敵な後輩さんだと…私、想います
[メイン]
リリカ :
先輩だからって、無理に背負わないでください…!
嫌な気持ちだったら…強がらないでください…
[メイン] リリカ : えるさん…っ、ありがとうございます!
[メイン] うっせぇわ : 「うっせぇわ」リリカを撫でる
[メイン] うっせぇわ : 「私が俗に言う天才です」
[メイン] 千反田える : さて、皆さん…大丈夫そうなら、音楽室に入りましょうか
[メイン] ウィンディ : そうですね
[メイン] うっせぇわ : 「入ろう」
[メイン] リリカ : 先輩はいつもそれですね、もうっ!
[メイン] 千反田える : 天才さんも、いることですしね♪ とうっせぇわさんの背中を優しくどつきます
[メイン] うっせぇわ : 「……うっせぇわ」えるに微笑む
[メイン] リリカ : 入りましょう!ウィンディちゃんもほら、いこっ♪
[メイン] GM : ちょっと止めますね
[メイン] 千反田える : !
[メイン] ウィンディ : わかりました
[メイン] うっせぇわ : !
[メイン] GM : おまたせ
[メイン] リリカ : !
[メイン] ウィンディ : !
[メイン] うっせぇわ : !
[メイン] GM : …では、音楽室に着きます。
[メイン] 千反田える : !
[メイン] うっせぇわ : 「…………」
[メイン]
GM :
教壇の横には大きなグランドピアノ、
そして…音楽室にはつきものの、音楽家の肖像画が壁一面に並んでこちらを覗き込んでいます。
[メイン] 千反田える : なんだか、肖像画って夜に見ると怖いですね…
[メイン] 千反田える : 1D3 (1D3) > 1
[メイン] 千反田える : うっせぇわさんの腰にしがみつきます
[メイン] GM : そのとき。
[メイン] 千反田える : !
[メイン] うっせぇわ : !
[メイン] GM : こつ、こつ、こつ…と。音楽室の片隅から音が聞こえる。
[メイン] 千反田える : な、なにか…音が! 怯えます
[メイン] うっせぇわ : 「…………える」
[メイン]
うっせぇわ :
「メンバーの動向は当然の把握……
リリカとウィンディ、どこ行った?」
[メイン] GM : ……
[メイン] 千反田える : え…そんな!? と見渡します。1年生を探すために
[メイン] GM : 音楽室には、あなたたち二人だけ。
[メイン] 千反田える : CCB<=80 私、気になります! (1D100<=80) > 77 > 成功
[メイン] うっせぇわ : 「マジヤバない……?」
[メイン] 千反田える : だ、大丈夫…落ち着いてください、うっせぇわさん
[メイン] 千反田える : 私達まで慌てたら…あの二人が…
[メイン] うっせぇわ : 「貴女が思うより冷静です」
[メイン] うっせぇわ : 「落ち着くのは貴女かもね」えるの頭を撫でる
[メイン] 千反田える : ……うっせぇわさん/// 頬を紅く染め、彼女に身を寄せます
[メイン] 千反田える : 私…本当は、怖いです
[メイン] 千反田える : 今まで強がってましたが…流石に後輩が消えたとなると
[メイン] 千反田える : 涙目に鼻声で、うっせぇわさんを見つめます
[秘匿(GM,リリカ)] system : [ リリカ ] HP : 12 → 10
[メイン] うっせぇわ : 「……ふふ、やっぱり言った通り」
[メイン] うっせぇわ : 「頼るのは貴女かもねって」
[メイン] 千反田える : うっせぇわさん…… しっとりと見つめます、両手を彼女の手に沿えて
[メイン] うっせぇわ : 「える……」
[メイン] うっせぇわ : 潤んだ瞳に吸い込まれそうになる。
[メイン] 千反田える : では、瞳を閉じて唇を近づけます
[メイン] うっせぇわ : 「…………」人差し指をえるの唇に当てる
[メイン] 千反田える : っ…!
[メイン] うっせぇわ : 「それはまた後で、ね」
[メイン] 千反田える : ……いや、です
[メイン] 千反田える : 私…わたし… 彼女の袖を引っ張ります
[メイン] うっせぇわ : 「……一度だけだよ?」
[メイン] 千反田える : …! ぱぁと嬉しそうな表情
[メイン] うっせぇわ : 瞳を閉じた彼女の唇に、自分の唇を軽く触れさせる。
[メイン] 千反田える : ……!
[メイン] 千反田える : そして、彼女の唇が僅かな感触だとしても深く味わいます
[メイン] 千反田える : 名残惜しそうな、色目でうっせぇわさんを見ることでしょう
[メイン]
うっせぇわ :
嗚呼、触れ足りない。
「遊び」足りない。
[メイン] うっせぇわ : 困っちまう、これは彼女のせい。
[メイン] 千反田える : …はい、私も……たり、、ません 艶やかな声
[メイン] うっせぇわ : 「一度だけ、って言いましたよね」
[メイン] うっせぇわ : 「今は、ここから……」
[メイン] 千反田える : ……と、いけませんね 正気に戻ります
[メイン] 千反田える : あの二人を、探しませんと…ですよね? うっせぇわさん
[メイン] うっせぇわ : 「最低限の目標です」
[メイン] 千反田える : では、うっせぇわさんの腕にしがみつきながら音楽室を探索します
[メイン] GM : はい
[メイン] うっせぇわ : アイデアで音楽室に何があるか調べたいです
[メイン] GM : いいよ
[メイン] 千反田える : CCB<=80 私、気になります! (1D100<=80) > 78 > 成功
[メイン] うっせぇわ : ccb<=85 アイデア (1D100<=85) > 57 > 成功
[メイン] GM : …そうですね
[メイン]
GM :
えーでは…まず、先ほどこつこつ、と音を立てていたのはメトロノームであったことがわかります
留め金が外れてしまったのでしょうか
[メイン] GM : さらに、音楽室の入り口に…何かを引き摺ったような跡が。
[メイン] 千反田える : あ、入口のほうに…何が跡が残っていますよ! 指さします
[メイン] うっせぇわ : 「警戒はしておくのが当然のルールです」
[メイン] うっせぇわ : 「……今何時ですか?」
[メイン] 千反田える : 時計は持ってなさそうですね、私
[メイン] GM : 教室の時計を見ると…深夜1時すぎ、といったところでしょうか
[メイン] うっせぇわ : 「……引きずった跡を辿るのが正解です」
[メイン] 千反田える : …はい、一緒に追跡しましょう! と手を繋いで
[メイン] うっせぇわ : 「ええ」
[メイン] GM : …では、その跡は—同じフロアの、近くの空き教室まで続いているようだった。
[メイン] 千反田える : …うっせぇわさん! 教室に続いてるみたいです!
[メイン] うっせぇわ : 「ええ、行きましょうか」
[メイン] 千反田える : はい、往きましょう ぎゅっと手を強く握ります
[メイン] GM : 跡を辿っていると、少し離れた空き教室の扉から…二人が出てきます。
[メイン] うっせぇわ : !
[メイン] リリカ : あ、先輩たち!
[メイン] ウィンディ : あ!先輩たちだ!
[メイン] 千反田える : リリカさん、ウィンディさん!
[メイン] うっせぇわ : 「貴女たちが無事で安心です」
[メイン] 千反田える : だばだばとみっともなく走って、二人を抱きしめます
[メイン] リリカ : (ウィンディちゃんの手を握りながら行く)
[メイン] ウィンディ : はわっ!?
[メイン] 千反田える : 本当に…無事でよかった
[メイン] 千反田える : 本当に…うぅぅ…
[メイン] ウィンディ : 皆も無事でよかったです
[メイン] リリカ : える先輩…
[メイン] GM : …しかし、再会を喜ぶのも束の間。
[メイン] 千反田える : !
[メイン] リリカ : リリカからもよしよしです!
[メイン] ウィンディ : !
[メイン] リリカ : !!
[メイン] うっせぇわ : !
[メイン] GM : …廊下の、少し離れた位置に。
[メイン] GM : …大きな、黒い影が。
[メイン] ??? : 「……………………………………」
[メイン] ウィンディ : !
[メイン] 千反田える : !
[メイン] リリカ : ……!
[メイン] うっせぇわ : !
[メイン] リリカ : 私も魔法少女として頑張らなきゃ…!
[メイン] GM : 低い唸り声ともつかない声を上げながら、黒い影は…ゆっくりと、こちらへ近づいてくる。
[メイン] 千反田える : みんな…下がってください!
[メイン] 千反田える : 庇います!
[メイン] ウィンディ : ダメですよそんな!皆で逃げましょう!
[メイン] GM : …そのとき。
[メイン]
GM :
…突然、黒い影に…白い霧のようなものが、まとわりつく。
…門の前で、見たのと…同じような。
[メイン] ウィンディ : !
[メイン] 千反田える : !
[メイン] リリカ : !!
[メイン] ??? : 「…ヴ………………ヴァ……」
[メイン] GM : …DEX順に処理しますね。
[メイン]
GM :
リリカ→ウィンディ→うっせぇわ→える
リリカとウィンディは順不同だけど先に動いていたリリカから
[メイン] リリカ : !
[メイン]
GM :
リリカは周りの皆をチアアップし…攻撃力を増加させた。
以降全員に+3のダメージボーナス
[メイン] リリカ : みんなで…がんばろっ!
[メイン] ウィンディ : ありがとうリリカちゃん!
[メイン] 千反田える : は、はい!
[メイン] ??? : 「……オ゛オ゛………」
[メイン] GM : ウィンディはどうする?
[メイン] GM : ウィンディは風魔法を唱え…
[メイン] GM : そして、いつの間にか手に持っていた…それを、風に乗せ…爆ける。
[メイン] GM : …C3H5N3O9。通称、ニトログリセリン。
[メイン] GM : 風魔法も込みで2d4+3かな
[メイン] ウィンディ : 2d4+3 (2D4+3) > 5[4,1]+3 > 8
[メイン] system : [ ??? ] HP : 15 → 7
[メイン] ウィンディ : うまく飛んでいきましたね
[メイン] ??? : 「…グ゛オ゛オ゛オ゛オ゛………!!」
[メイン] リリカ : すっごい、ウィンディちゃん!
[メイン] GM : 次 うっせぇわちゃん
[メイン] うっせぇわ : 「…………」
[メイン] GM : …は、素早い動きで黒い影の後ろに回り込み…その影の首に当たる部分を締め落とす。
[メイン] GM : ダメージ的には1d6+3くらいで
[メイン] うっせぇわ : 1d6+3 (1D6+3) > 1[1]+3 > 4
[メイン] system : [ ??? ] HP : 7 → 3
[メイン] ??? : 「ヴ゛ッ゛…ヴ゛ッ゛…」
[メイン] リリカ : 先輩もカッコいいですっ!
[メイン]
GM :
次 える
どうします?
[メイン] GM : …では、力を振り絞って立ち向かおうとするが…足を取られてしまう。
[メイン] 千反田える : きゃっ!?
[メイン] 千反田える : CCB<=55 幸運 (1D100<=55) > 52 > 成功
[メイン] 千反田える : 運よく、パンチラするかもしれませんね
[メイン] GM : こわい
[メイン] 千反田える : 清楚な白い下着です
[メイン]
リリカ :
(応援するのに夢中で見えてない)
[メイン] ??? : 「オ゛…オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛!゛!゛!゛!゛」
[メイン] GM : 黒い影はそれに興奮した…のかは定かではないが、こちらに襲いかかり。
[メイン] GM : s1d1 (1D1) > 1
[メイン] GM : がしり、と…ウィンディを掴み上げる。
[メイン] うっせぇわ : !
[メイン] ウィンディ : !
[メイン] 千反田える : !
[メイン] リリカ : あ、ダメ!
[メイン] GM : …先ほどの白い影は、いつの間にか雲散霧消していた。
[メイン] ウィンディ : は・・・離して・・・!!
[メイン] ??? : 「オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛!゛!゛!゛!゛」
[メイン] リリカ : ウィンディちゃんを…離してっ!!
[メイン] GM : 締め上げる手は…だんだんと、強さを増していく。
[メイン] 千反田える : ウィンディさん!
[メイン] GM : …しかし。
[メイン] GM : ……現実はなんと非情なことであろうか。
[メイン] ウィンディ : あ・・・ああ・・・・・・
[メイン] GM : くしゃり。
[メイン] うっせぇわ : 「くっ……」
[メイン] 千反田える : …!
[メイン] リリカ : ……あ
[メイン] GM : ……。
[メイン] GM : …ウィンディ…だったもの、が…そこに転がる。
[メイン] リリカ : う…そだ
[メイン] GM : ……
[メイン] GM : ……SAN 1d10/1d100
[メイン] うっせぇわ : ccb<=65 (1D100<=65) > 39 > 成功
[メイン] system : [ ウィンディ ] HP : 1 → 0
[メイン] system : [ ウィンディ ] 残機 : 9 → 8
[メイン] うっせぇわ : 1d10 (1D10) > 5
[メイン] system : [ うっせぇわ ] SAN : 65 → 60
[メイン] 千反田える : CCB<=55 SAN (1D100<=55) > 49 > 成功
[メイン] リリカ : ダメ……(近寄る)
[メイン] 千反田える : 1D10 (1D10) > 6
[メイン] リリカ : CCB<=55 (1D100<=55) > 57 > 失敗
[メイン] リリカ : 1d100 …… (1D100) > 82
[メイン] リリカ : ………
[メイン] GM : ………
[メイン] リリカ : (彼女を抱えながら、無心で動く)
[メイン] リリカ : (窓に。)
[メイン] system : [ 千反田える ] SAN : 55 → 49
[メイン] GM : …………
[メイン] リリカ : ()
[メイン] 千反田える : そんな…ウィンディさん…
[メイン] リリカ : (そのままリリカは彼女を抱えながら、飛び降りた。)
[メイン] GM : …うっせぇわは、その影をナイフで刺そうとするが…手の震えからか、誤って…自分の体にナイフが刺さってしまう。
[メイン] うっせぇわ : 「がっ……」
[メイン] 千反田える : うっせぇわさん…!
[メイン] GM : …ナイフだから、1d6…かな
[メイン] うっせぇわ : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] system : [ うっせぇわ ] HP : 15 → 13
[メイン]
リリカ :
魔法少女として友達も救えないの?
自分の、好きな人も救えないの?
人助けもできないの?
弱いから?
魔法も使えないから?
後輩だから?
体が小さいから?
頭がよくないあら?
手当もできないから?
私は劣等生なのね?
私は出来損ないなのね?
[メイン] 千反田える : (もう、私がどうなってもいい━━)
[メイン] 千反田える : (だから、せめて二人だけは━)
[メイン] うっせぇわ : 「情けねえな……!」
[メイン] 千反田える : 護りますっ!
[メイン] GM : …そのとき。
[メイン] GM : …ウィンディの、置き土産とでも言うのだろうか…風がふわり…とふたりを包み込もうとするが…やがて、力なく…落下する。
[メイン] GM : …しかし。
[メイン] GM : …白い靄のような…ものが、落下するふたりを…優しく、介抱するかのように。
[メイン] GM : …やがて、ふわりと…身を下ろす。
[メイン] ウィンディ : ・・・はっ!?
[メイン] 千反田える : なにかが護ってくれてる…! なら、私達も逃げましょう…うっせぇわさん
[メイン] リリカ : ………
[メイン] system : [ ウィンディ ] HP : 0 → 1
[メイン] GM : …リリカは、目を開きません。
[メイン] ウィンディ : ここは外・・・?一体何がどうなって
[メイン] ウィンディ : リリカちゃん・・・?
[メイン] 千反田える : ウィンディさん…リリカさんをお願いしますっ!
[メイン] 千反田える : きっと、それは貴女にしかできません━! と叫びます
[メイン] ウィンディ : リリカちゃん・・・どうしたの・・・
[メイン] ウィンディ : 体を揺さぶります
[メイン] リリカ : ……
[メイン] GM : …揺れる黒い影に、一閃。うっせぇわの鋭い蹴りが。
[メイン] GM : …1d5+3
[メイン] うっせぇわ : 1d5+3 (1D5+3) > 4[4]+3 > 7
[メイン] system : [ ??? ] HP : 3 → -4
[メイン] うっせぇわ : 「あなたが思うより健康です!!」
[メイン] 千反田える : うっせぇわさん…!
[メイン] ??? : 「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛……」
[メイン] GM : …その巨体は、どさり。崩れ落ちる。
[メイン] 千反田える : かけより、うっせぇわさんに刺さったナイフを抜いて…艶めかしく彼女の傷口を吸血します
[メイン] うっせぇわ : 「っ!える!?」
[メイン] 千反田える : ……んん 喉を鳴らして、彼女の痛みを分かち合います
[メイン] GM : …リリカウィンディはメイン2にしましょうか。
[メイン] ウィンディ : わかった
[メイン] うっせぇわ : 「き、傷に口を付けないのは最低限のマナーです」
[メイン] 千反田える : ……これ以上、貴女が傷ついているのが私は我慢できません
[メイン] 千反田える : だから、せめて…このくらいは… と更に吸い付く
[メイン] うっせぇわ : 「ぅあっ……」
[メイン] 千反田える : 途中、咽ながらも懸命にうっせぇわさんの血を喰らいます
[メイン] 千反田える : 止血、できるまで
[メイン] 千反田える : こちらの口づけが少しでも癒しになればと
[メイン] うっせぇわ : 傷跡をえるの舌がなぞる度、痛みが走る。
[メイン] 千反田える : ……! 躰が震える度に、強く抱擁します
[メイン] うっせぇわ : 懸命に吸い付く彼女を見ると、どうにも妙な感情が私の胸中を渦巻く。
[メイン] 千反田える : ああ、彼女ならきっと━━
[メイン] 千反田える : 私と一緒に
[メイン] 千反田える : と思いながら、更に舌を動かして行った。
[メイン] うっせぇわ : 痛みで荒くなった息を整えることもせず、えるの顔をあげさせる。
[メイン] 千反田える : ……。 そっと顔をあげる
[メイン] 千反田える : 口元からは、だらしなくうっせぇわの血が滴り落ちている。それがなんだか艶めかしそう
[メイン] 千反田える : まるで吸血鬼のように。
[メイン] うっせぇわ : 荒い息のまま、彼女の唇を貪った。
[メイン] 千反田える : ……んんっ!?
[メイン] 千反田える : しかし、抵抗はせずに、受け入れる。
[メイン] うっせぇわ : 「はっ……はぁっ……」
[メイン] 千反田える : はぁっ…… 湿った吐息を吐く
[メイン] うっせぇわ : えるの顔に垂れた血を親指で拭い、そのまま唇に塗りつける。
[メイン] うっせぇわ : 嗚呼、よく似合う。
[メイン] 千反田える : ……ふふ、素敵な口紅、ですね…うっせぇわさん
[メイン] うっせぇわ : 満月に照らし出されるえるの美しさは、人では無いかのようだった。
[メイン] 千反田える : 私を、奪いますか?
[メイン] 千反田える : 奪って…いただけますか?
[メイン] うっせぇわ : 「ふふっ……うっせぇわ」
[メイン] うっせぇわ : 「奪われるのは私だろ?」
[メイン] 千反田える : ……まぁ、初心ですね
[メイン] 千反田える : けど、そんな…うっせぇわさんが、私は愛おしいです
[メイン] 千反田える : 妖しげな顔で、うっせぇわを抱く
[メイン] うっせぇわ : 目を閉じて、首筋を曝け出す。
[メイン] 千反田える : ここでは、なんですから━━屋上にいきましょうか といいながら、噛み付く
[メイン] 千反田える : 己の所有物であるかのような証しを刻むのだ
[メイン] 千反田える : 月明かりに照らされた、うっせぇわさんは……きっと、もっと素敵でしょうから そっと彼女の身体を指先で優しくなぞる
[メイン] うっせぇわ : 「……仰せの通りに」苦笑しつつ
[メイン] 千反田える : では、従順なパートナーを学校の屋上へいざないます。
[メイン] うっせぇわ : ついていきます
[メイン] 千反田える : では、屋上に
[メイン] 千反田える : うっせぇわさん…… 彼女を見据える
[メイン] 千反田える : 私、あなたのことが━━とても愛おしくなってしまいました。
[メイン] 千反田える : もし、それが貴女も同じだというのなら……キス、していただけますか?
[メイン] うっせぇわ : 「あーあ……」
[メイン] うっせぇわ : 軽いキスをします
[メイン] 千反田える : ……ん。ありがとうございます
[メイン] 千反田える : ねぇ、うっせぇわさん━━ 彼女は背を向けて語り出す
[メイン] 千反田える : 私達、乙女の時間はとても限られています
[メイン] うっせぇわ : 「そうだね」
[メイン] 千反田える : この一時さえ、やがては枯れ落ちて━━”思い出”として風化するでしょう
[メイン] うっせぇわ : 「うん」
[メイン] 千反田える : 私は、この愛を……けして、穢されたくはありません。 とシャフ度で振り返る
[メイン] うっせぇわ : 「で、どうしたい?」
[メイン] 千反田える : ……けれど、1つだけ方法があります こつこつ、と歩く。うっせぇわさんへ近づく
[メイン] 千反田える : ”えいえん”になるんですよ、私達 と肩に手を置く
[メイン] うっせぇわ : 「……どうやって?」
[メイン] 千反田える : ……私と、来てください と手を差し伸べる
[メイン] 千反田える : 2つが1つに混ざり合うんです
[メイン] 千反田える : そうすれば、私達は”えいえん”になれる━━
[メイン] 千反田える : ずっと、ずっと━━愛し合えるんです
[メイン] 千反田える : 私達の、ままで
[メイン] 千反田える : ぴとりと、彼女の身体にくっつき…上目遣いで甘える。
[メイン] うっせぇわ : 目を閉じて数秒、逡巡する。
[メイン] 千反田える : (今度こそ━━)
[メイン] うっせぇわ : 「……貴女となら、いいかもね」
[メイン] 千反田える : ……うっせぇわさん! 嬉しそうに抱擁し、口づけを施す
[メイン] 千反田える : (今度こそ、私は”二人”でえいえんになれる━━)
[メイン] 千反田える : そのまま、彼女の手を引き……屋上のフェンスを乗り越えます。
[メイン] うっせぇわ : 彼女と2人で生きる、というのも、中々に魅力的ではあった。
[メイン] うっせぇわ : けれど、わがままくらいは聞いてあげようか。
[メイン] 千反田える : 翔ひましょう━━二人で
[メイン] 千反田える : ”えいえん”は、すぐそこにあります━━
[メイン] 千反田える : 天と地の狭間に、それはあります━━
[メイン] 千反田える : 愛してます、うっせぇわさん……”えいえん”に
[メイン] GM : ……。
[メイン] GM : ぷしゅ。
[メイン] うっせぇわ : 「………ごめんね」
[メイン] 千反田える : ……!
[メイン] 千反田える : 涙を、零す
[メイン] うっせぇわ : 「君だけは生きて欲しいんだ」
[メイン] GM : …千反田えるは、突然。視界が…何かに覆われて紅く染まるのに気づきます。
[メイン] うっせぇわ : 「いや、違うかな」
[メイン] 千反田える : いや、だ━━
[メイン] うっせぇわ : 「私への想いを抱えて」
[メイン] うっせぇわ : 「一生癒えない傷を残して」
[メイン] うっせぇわ : 「何度も苦しんで、何度も死のうとして」
[メイン] 千反田える : いやだ
[メイン] 千反田える : 厭だ
[メイン] うっせぇわ : 「その度に、私を思い出して」
[メイン] うっせぇわ : 「生きて」
[メイン] 千反田える : いやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやいやだいやだいやだいやだいやだだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだ
[メイン] 千反田える : そのまま飛び込みます
[メイン] 千反田える : 落下物を捕まえて、抱えながら
[メイン] うっせぇわ : 「ああ、そうやって」
[メイン] うっせぇわ : 「私の想いを踏みにじるんだ」
[メイン] 千反田える : だって━━
[メイン] 千反田える : 私、もう死んでるもの
[メイン] 千反田える : とっくの━━━昔に
[メイン] 千反田える : ふふ、と微笑みながら
[メイン] うっせぇわ : 嗚呼、なんだ
[メイン] うっせぇわ : やっぱり
[メイン] 千反田える : ということで清楚P全て支払いますので
[メイン] GM : !
[メイン] 千反田える : 自分が幽霊だと思いだす 30%を自動成功にさせてください
[メイン] GM : …………いいよ
[メイン] 千反田える : ありがてぇ
[メイン] system : [ 千反田える ] 清楚P : 4 → 0
[メイン] 千反田える : そう、私は━━今と同じことをやっていました。
[メイン] 千反田える : けれど、その時は……最後の最後に、”あの子”だけ逃げ出してしまいました。
[メイン] 千反田える : ━━━だから、私は”えいえん”になれなかったのです。
[メイン] うっせぇわ : 全部、全部が繋がった。
[メイン] うっせぇわ : やられた。
[メイン] うっせぇわ : 私の負けだ。
[メイン] うっせぇわ : 最期に、私はえるにキスをした。
[メイン] 千反田える : だから、私はここで、ずっとまっていたんです━━
[メイン] 千反田える : いつか、私と”えいえん”になってくれる女の子を
[メイン] 千反田える : ああ、愛していますよ━━うっせぇわさん。
[メイン] 千反田える : この愛は不滅。
[メイン] うっせぇわ : 音の出ない喉をむりやり擦り合わせて、音にならない音を出す。
[メイン] 千反田える : 何故なら、此処で現在(いま)━━”えいえん”となったのですから。
[メイン] うっせぇわ : 「あ、い、し、て、る」
[メイン] 千反田える : さぁ、征きましょう━━
[メイン] うっせぇわ : にこりと微笑んで、目を閉じた。
[メイン] 千反田える : 世界の果ての、その先へ━━
[メイン] 千反田える :
[メイン] 千反田える : ぐしゃり
[メイン] うっせぇわ : ぐちゃり
[メイン] 千反田える : と肉片が飛び散った音が、深夜の学校に木霊する。
[メイン] 千反田える : 翌日、”1人”の女子生徒の死体が発見されたと報道されることだろう。
[メイン] 千反田える : 数十年の時を経て、また飛び降り自殺が発生したのだ━━と。
[メイン] 千反田える :
[メイン] GM : …こうして、少女たちの、不思議で、どこか寂しい…一夜は、静かに幕を閉じた。
[メイン] GM : …あるものは拒み、あるものは受け入れ、あるものは選択し、あるものは…運命に流されるまま。
[メイン] GM : …それでも、少女たちは…前に進んでいく。
[メイン] GM :
[メイン] GM : — END —
[メイン] GM : …というわけで
[メイン] GM : 宴だァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
[メイン] リリカ : 重い
[メイン] ウィンディ : 宴だァ~~~~~~~~~~~!!
[メイン] 千反田える : 宴です!
[メイン] うっせぇわ : 宴だわ
[メイン]
GM :
まったく!!!!!!とんだイメプに付き合わされましたよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
非常に楽しかったです!!!!!!!!
[メイン] リリカ : 宴だけども…
[メイン] 千反田える : ははははははは
[メイン] うっせぇわ : 今回めっっちゃ悔しいわ
[メイン] ウィンディ : 正直あのまま私以外全滅すると思ったからリリカちゃん救出できてよかった!!
[メイン] 千反田える : みなさん是非寝る前に全ログを見てください
[メイン] GM : リリカは最後ぶん投げてすまん(Thanks.)
[メイン]
リリカ :
重いよおおおおおおおおおおおおおううううう
ちくしょう逃げさせてくれなかった
[メイン] 千反田える : 大爆笑必至です
[メイン] うっせぇわ : 死んでないのには気がついてたからヒント投げた
[メイン] ウィンディ : ありがとう・・・
[メイン] GM : うっせぇわちゃんはナイスパスでした!
[メイン] リリカ : そしてこの二人はなにやってんのかわからないの!
[メイン] 千反田える : 途中で気づいてたのわかったので
[メイン] 千反田える : ころす
[メイン] 千反田える : と決めた
[メイン]
うっせぇわ :
うっせぇわ - 今日 0:06
……えるって生きてる?
[メイン] GM : こわい
[メイン] ウィンディ : こわい
[メイン] うっせぇわ : 気のせいだとしても技能使っとくべきだったわ
[メイン] リリカ : ウィンディちゃんはどっちでもよかったんだけどな
[メイン] GM : 私がドキッとしましたね!これ!
[メイン] GM : うまくはぐらかしましたけど!
[メイン] 千反田える : NOMALってなんだろうね
[メイン] ウィンディ : さあ・・・?
[メイン] 千反田える : いやセックスしてないからNOMALなんだけど
[メイン] うっせぇわ : わかんねえわ
[メイン] うっせぇわ : お前おかしいわ
[メイン] GM : …NORMALです!
[メイン] ウィンディ : ハードは殺人とかセックス確実に起こるんですか・・・?
[メイン] GM : こわい
[メイン] 千反田える : 宇宙がほろび
[メイン] 千反田える : 宇宙がはじまった
[メイン]
リリカ :
もおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお勝手に領域展開しないで
意味が分からない!
[メイン] 千反田える : DEEPは
[メイン] GM : はいはい!デブリーフィングしますよ!
[メイン] 千反田える : わかった
[メイン] うっせぇわ : はい
[メイン] リリカ : はい
[メイン] ウィンディ : デブリーフィングとかあるんだ・・・
[メイン]
GM :
どうしようかなー
下の学年から五十音順で
[メイン] GM : まずはウィンディさん!
[メイン] 千反田える : あ、私最後で
[メイン] ウィンディ : はい
[メイン] GM : …そう言われなければこっそりそのように調整してましたよ!
[メイン] GM : えーと まず技能・イベントをお願いします!
[メイン]
ウィンディ :
残機性100 HPが1で固定されてる代わりに元のHPの回数だけ復活が可能、復活は任意で一定時間立つと強制復活
目星80
図書館80
風魔法80 風に関する魔法が使える
伝播する病80 風に乗せて病弱な体を伝播させる
医学80
大人化30 大人の体に急成長する、しばらくの間病弱ではなくなりステータス上昇+体力が本来の数値になる
[メイン] ウィンディ : その時だけ突然シリアスになり何らかの要因で私が殺されそうになる、もし死なせてしまった場合友人を死なせたショックで1d10/1d100のSANチェックが入る
[メイン] GM : クトゥルフですね!
[メイン] ウィンディ : そう1d10/1d100は私の責任だ・・・
[メイン] ウィンディ : すまん(Thanks)
[メイン] うっせぇわ : 数字がでけえわ
[メイン] 千反田える : 普通、神格級はない
[メイン] ウィンディ : だってクトゥルフの醍醐味じゃないですか
[メイン] リリカ : 一発で引っかかったね
[メイン] リリカ : 他皆耐えてるのに
[メイン] GM : すごくうまいことリリカさん引きましたね!
[メイン] ウィンディ : でも本当にロストしちゃったね・・・ごべーん!!
[メイン] 千反田える : そこはほらウィリリエンドになったから…
[メイン] リリカ : 死んだままでもよかったけどね
[メイン]
GM :
では簡単に振り返りを!
序盤はリリカちゃんとの純真無垢な掛け合いが可愛らしい!
技能面では探知能力を生かそうと…してたけど4人の他に誰もいないんですよね…
[メイン] ウィンディ : へ~!
[メイン] 千反田える : へ~!
[メイン] GM : 後で語るけどだいたいそこの幽霊がやってるから
[メイン] 千反田える : てへっ♥
[メイン] うっせぇわ : 全部繋がったわ
[メイン] ウィンディ : なるほどなあ・・・そりゃ総量変わりませんね
[メイン]
GM :
さて終盤!
死亡シーンよかったですね!すごくよかった!あそこから一気にルートが分岐しました!
さらにそこから目を覚さないリリカに対する苦悩、葛藤、自虐…がとてもよく伝わり、切なさ・寂しさを感じさせるエンディングとなりました!
[メイン] リリカ : こわい
[メイン] GM : どこまでやっていい?って聞いたらぐちゃぐちゃにしていいって言われたのでぐちゃぐちゃにしました
[メイン] ウィンディ : まあ最初にシリアスって言っちゃってますもんね
[メイン] GM : あと飛び降り救出シーンのファンブルは笑いました
[メイン] 千反田える : てへっ♥
[メイン] ウィンディ : 悲しいだろ
[メイン] ウィンディ : 二人とも救出できると思ったんだけどなァ・・・
[メイン] GM : さて!お次はリリカさん!
[メイン] リリカ : はい
[メイン] GM : 技能とイベントをお願いします!
[メイン]
リリカ :
目星 80
聞き耳 80
チアアップ 80
味方を魅了してパワーアップ
劣等生 80
劣等生なので成功すると指定した行動が失敗する
空駆け 40
全員の足が速くなる
イベントは幽霊が襲ってくる感じで!
[メイン]
GM :
お化けというかラッキー・ルウにしちゃった
実は不審者設定にして本当は幽霊なんていないよね〜からえるの幽霊設定につなぐ予定でした
[メイン] GM : 劣等生を利用した技能失敗演出は目新しかったですね!
[メイン] リリカ : 最初のほうはRPつかめてなかったけど途中から頑張る劣等生をできた気がします
[メイン] GM : わかる…落下シーンほんとによかった…
[メイン]
GM :
さて振り返り!
序盤からすぐにターゲットを見つけてリード!
自分は怖がりながらでも囮になろうとしたえるさんとうっせぇわちゃんを叱責するシーンもいいですね…
相当な苦労人ポジションだったと思います!
[メイン] リリカ : わーい
[メイン] リリカ : ただ死ねなかったのが残念と言えば残念
[メイン]
GM :
終盤はなんといってもウィンディを抱えて窓から飛び降りるシーン!
すごいよかった!
そしてあそこで目を覚さない決断も!いい!
[メイン] 千反田える : てへっ♥
[メイン]
千反田える :
十
八
番
は
奪わせねぇよ
[メイン] うっせぇわ : こわい
[メイン] リリカ : そっちに食われたからなァ…
[メイン] GM : …まあ、確かにちょっと食われてはいましたけどGM視点としてはああいうRPぜひやってみたいですね〜
[メイン] ウィンディ : あ~そうか白い影もえるさんですか・・・
[メイン] GM : そうだね
[メイン] 千反田える : てへっ♥
[メイン]
GM :
最後のシーンはご都合主義展開に持ってっちゃってごめんなさい!
でもこちらもすごく感傷的な気持ちに引き込まれました!
[メイン] リリカ : 失せろ失せろ失せろ
[メイン] リリカ : イベントに関してはあんま考えてなかったしいいよ
[メイン] ウィンディ : 正直あの展開は大分おつらいから私いいと思います!
[メイン] うっせぇわ : 生きてて良かったって思うわ
[メイン] リリカ : そういうつなげ方もあるのかとGM視点としても参考になったしね!
[メイン] 千反田える : それはそう
[メイン]
GM :
それはそう
私も円満解決すき 円満じゃないのも嫌いじゃないけど
[メイン] GM : さて次!うっせぇわちゃん!
[メイン] うっせぇわ : はぁい
[メイン] GM : 技能とイベントをお願いします!
[メイン]
うっせぇわ :
[技能]
うっせぇわ 80
不文律最低限のマナー 80
社会人じゃ当然のルール 80
殴ったりするのはノーセンキュー 80
あなたが思うより健康です 80
メロディー 55
ナイフ 55
[イベント]
2人組で分断される
[メイン]
GM :
はい!分断イベですね!
二人きりになるシーンがおかげさまで確保できました!
[メイン] GM : 技能も凝った使い方してて面白かったですね〜
[メイン] 千反田える : それが地獄の入り口とも知らずに━━
[メイン] うっせぇわ : (泣く)
[メイン] GM : 悲しいだろ
[メイン] ウィンディ : 中々良イベでしたねこれ
[メイン] うっせぇわ : 化物に目つけられて怖かったわ
[メイン] ウィンディ : ご愁傷さま・・・
[メイン] 千反田える : てへっ♥
[メイン]
GM :
全員に百合チャンスが回ってきますしね!
最初はランダム分離にするか悩みましたけどRP確保のため意図的に2組に分離しました!
[メイン] リリカ : やだもう
[メイン]
GM :
さて振り返り!
定型的なRPとは裏腹に怖がりで可愛いギャップが印象的でした!好き!
ドキドキして定型が外れるのもよかったです!
[メイン] うっせぇわ : う、うっせぇわ……
[メイン] 千反田える : かわいいですね、うっせぇわさん♥
[メイン]
GM :
あと中盤ずっと警戒してたの笑いました
あれがなければもっとボコボコにされてます
[メイン] うっせぇわ : 良かったわ
[メイン] うっせぇわ : 心の底から安心したわ
[メイン] 千反田える :
[メイン]
GM :
中盤から終盤!
戦闘面ではかっこいいところを見せつつ、えるに攻められるシーンの、受け側の繊細な心理描写も光っていました!
[メイン] うっせぇわ : 嬉しいわ
[メイン] 千反田える : ええ、とても素敵でしたよ
[メイン] うっせぇわ : 刺客の罠に気がついてたのに気がつけなかったのが本当に悔しいわ
[メイン] 千反田える : 基本、ときめかないと襲いませんから♥
[メイン]
GM :
でもかなり正解に近づいてましたよね!
私も内心ドキドキしてました!
[メイン]
GM :
そして最後のえるの思い通りにさせないという主張!すき!
!
私もかくありたい!
[メイン] うっせぇわ : でも思い違ってたわ
[メイン]
うっせぇわ :
悔しいわ
完敗だわ
[メイン] 千反田える : 全部掌の上でした…うふふ
[メイン] GM : …最後に問題児!千反田えるさん!
[メイン] うっせぇわ : でもまあ刺客とGMが嬉しそうだからいいわ
[メイン]
千反田える :
わたし、気になります! 80%
芸術:料理 80%
清楚 80%
怪奇現象 80%
霊体化 80%
刻が見える 80%
自分が幽霊だと思いだす 30%
イベント:
自分が生きていた時に書いた日記が学校のどこかで見つかる。
ボロボロになってて目星か日本語に成功しないと解読不可。
内容は「想い人と”えいえん”になるために心中をする」というもの。
スペシャル以上なら「千反田」という名前を見つける。
[メイン] GM : 仕込みすぎ!!!
[メイン] 千反田える : シチュエーションをみて3分で全部思いつきました
[メイン]
千反田える :
一度はやってみたい
百
合
心
中
[メイン] ウィンディ : 普通にヤバい技能結構仕込んでますね・・・
[メイン] うっせぇわ : 吸血鬼がなぁ……あそこで全部狂ったわ
[メイン] GM : この卓でやったことの3~40%が募集イベントで残りはだいたいこの人です!
[メイン] リリカ : はい。
[メイン] ウィンディ : そんなに・・・
[メイン] 千反田える : えるたそは吸血鬼なんかじゃないよ~~~
[メイン] うっせぇわ : 幽霊でも無いわ
[メイン] うっせぇわ : はぁ〜
[メイン] GM : それはそう
[メイン] うっせぇわ : 好き…
[メイン] ウィンディ : こいつ、誰なんだ!
[メイン] 千反田える : 愛してます、えいえんに
[メイン]
リリカ :
頼む~~~~~~~~
もうよくわからないのはやめてくれ~~~~~~~
[メイン] 千反田える : おかしいなぁ終盤まで文体抑えたのに
[メイン] 千反田える : なんでみんなわかってるんですんがね…
[メイン] GM : あとGMダイス振っていいですよって言われた時が怖かった
[メイン] うっせぇわ : 中盤で地の文出してきたくらいでわかってたわ
[メイン] GM : 干渉するな!!こちらの次元に!!
[メイン] リリカ : メイン進行遅かったのも全部…そうなんだね
[メイン] ウィンディ : いやメイン2でよく見てなかったけど滅茶苦茶ウィンドウ更新されてるから凄い書いてるなあって思ってた
[メイン] うっせぇわ : 具体的には音楽室でキスするシーンで気がついてたわ
[メイン]
GM :
まあそれは文章組んでたのもあるから一概にえるたそだけのせいではない
すまん(Thanks.)
[メイン] 千反田える : あのあたりでもう本性みせましたね
[メイン] ウィンディ : へ~!
[メイン] 千反田える : GMにバレてましたし既に
[メイン] リリカ : liteが必要な理由が分かりました
[メイン]
GM :
normalなんだけどなァ…
まあGM的には大満足だが…
[メイン] 千反田える : ふふふ
[メイン]
GM :
さて振り返り!
序盤から一気にリードするお姉さんポジションを確立!
その一方では裏で本当にめちゃくちゃ動いてましたね こわい
だいたいマッチポンプ
[メイン] 千反田える : 怪奇現象の9割は私の技能です
[メイン] 千反田える : その上でみんなをまもるよー!してたことを教えます!
[メイン]
GM :
うまく百合と技能を融合させてて熟練の動きを感じさせました!
GMは爆笑してたけど本当にひどかった
[メイン]
千反田える :
清
楚
[メイン] ウィンディ : 結局そのポイントなんだったんですか・・・
[メイン] GM : [ 千反田える ] 清楚P : 0 → 1
[メイン] 千反田える : GMが生やしてくれたことを教えます
[メイン] ウィンディ : へ~!
[メイン] リリカ : ええ…
[メイン] ウィンディ : こわい
[メイン]
GM :
わからん…
清楚って技能振られたから…なんとなく…
[メイン] 千反田える : ホラーBGMは私です
[メイン] GM : こわい
[メイン] うっせぇわ : わからねえわ
[メイン] 千反田える : これね
[メイン] ウィンディ : 本当に無茶苦茶やってるじゃないですか・・・
[メイン] リリカ : 頼む…!TRPGシャンを破壊しないでくれェ…!
[メイン]
GM :
…まあ、私はいいですけど…少しは自重しましょうね?
みんなが楽しめてこその…ですので
[メイン] うっせぇわ : というか浮気百合要素も入れてて笑ったわ
[メイン] 千反田える : わかりました
[メイン] うっせぇわ : 私は楽しめたからまあいいわ
[メイン]
GM :
…とはいえ!しかしそれ以上に技能抜きでの誘導力というか百合力の高さ!
GMよりも盤面を操ってたと思います!
[メイン] ウィンディ : まあなんだかんだ楽しかったですね
[メイン] リリカ : 楽しかったのはそう
[メイン] 千反田える : 今日、正当な方の筈だったんですが
[メイン] リリカ : 滅茶苦茶だけど良かった
[メイン] 千反田える : バックレでて一週間延期になったので
[メイン] うっせぇわ : だから戻ってきたんだ
[メイン] GM : あー…なるほど
[メイン] ウィンディ : へ~!
[メイン] 千反田える : この哀しみと悔しみを百合卓のシャンカーにぶつけさせてもらう!!1!
[メイン] ウィンディ : コワ~・・・
[メイン] 千反田える : ということで来たことを教えます
[メイン] GM : 八つ当たりって言うんですよそれ
[メイン] リリカ : こわい
[メイン] うっせぇわ : お嫁に行けなくされたわ
[メイン] 千反田える : てへっ♥
[メイン] GM : デブリおわり!!!!!!!!!!!!
[メイン] リリカ : 正当な方はどうなってんの?四皇レベル?
[メイン] リリカ : ログ見たくなってくる
[メイン] 千反田える : 私で下級戦士です
[メイン] うっせぇわ : こわい
[メイン] GM : だいたいこの人が壊すけど他の人も大概になる
[メイン] リリカ : …まさかGMも?
[メイン] GM : ………………私は敗北者なので
[メイン] ウィンディ : あと今回意外とダメージほとんど喰らいませんでしたね、もっと蘇生したかった
[メイン] リリカ : うわあああああああああああ
[メイン] GM : …まあ、気軽に死なれるとイベントの発生場所で困ったので助かりました
[メイン] うっせぇわ : Y呼び出さないとダメだわ
[メイン] ウィンディ : それはそう
[メイン] 千反田える : やっぱりRPできる人が無法技能使うのはだめですね、うん
[メイン] リリカ : お前らなんなんだよ!
[メイン] うっせぇわ : そっちでくっついててほしいわ
[メイン] 千反田える : mayのときを思い出さないと…
[メイン] うっせぇわ : 被捕食者だわ
[メイン] ウィンディ : 私はただの病弱な少女ですよ?
[メイン] リリカ : 必要な理由がわかるな
[メイン]
GM :
あ、ただ自分で言うのもアレですけど
内容的にはかなりいい感じにまとまったんじゃないかと思ってます
[メイン] 千反田える : それはそうですね
[メイン] リリカ : それはそう
[メイン] ウィンディ : そうですね
[メイン] 千反田える : 綺麗にまとめさせたくはありましたよ
[メイン] GM : たすかる…
[メイン] 千反田える : 四六時中変な事してましたが
[メイン] GM : それはそう
[メイン] うっせぇわ : 私は…弱いっ!
[メイン] うっせぇわ : 今度は刺客食ってやるわ
[メイン] ウィンディ : 後折角だから最後えるさんの文章勝手に使わせていただきました、うわ!ありがとう!
[メイン] 千反田える : !
[メイン] 千反田える : いえいえ
[メイン] GM : …私も組む
[メイン] 千反田える : いきる糧になってくれて嬉しいですよ一年生ズが
[メイン] リリカ : そうですね。
[メイン] ウィンディ : 何とか希望を見いだせてよかった・・・
[メイン] 千反田える : いやー怖かったですよ、中盤で気づくPLはいるし
[メイン] 千反田える : 勝手に死ぬPCもでてくるし
[メイン]
リリカ :
刺客に負けるのは二回目だ
前より強くなったと思ったのに勝てねェ!
[メイン]
うっせぇわ :
眼中に無い事が悔しいわ
Yじゃなくて私に振り向かせるわ
[メイン] 千反田える : どうにか水際で阻止した結果が今回のエンドです
[メイン] ウィンディ : へ~!
[メイン] GM : いや今回みんなRPかなりよかったです!!
[メイン] リリカ : 残機制は秘匿だったら面白そうだった
[メイン] 千反田える : 気付いたうっせぇちゃんをよりこわがらせたのも
[メイン] 千反田える : リリカちゃんの自殺阻止したのも私なことを教えます
[メイン] うっせぇわ : (泣く)
[メイン] GM : そうだね
[メイン] GM : …まあ、秘匿ログはここの流れが落ち着いたら取ってスレに5~10分後くらいにあげるのでぜひ!
[メイン] 千反田える : わーい
[メイン] リリカ : はい。
[メイン] ウィンディ : うわ!ありがとう!
[メイン] 千反田える : 今回、私のスーサイドショーに付き合ってくれてありがとうございます
[メイン] 千反田える : 何度も言わせてください。こんな無法を赦してくれたのは皆さんです
[メイン] 千反田える : 感謝しかないだろ
[メイン] うっせぇわ : お前なら…いいわ…
[メイン] GM : なんだかんだ言って卓誘導してくれたのはすごく感謝してますよ!
[メイン] リリカ : 許すよ…
[メイン] 千反田える : 百合卓の歴史に爪痕を残せれば今日の役目は果たせたと思います
[メイン] ウィンディ : 許しますよ・・・
[メイン] うっせぇわ : というかPC能力高いくせになんでYがいるとそっちといちゃつき始めるのか教えろ
[メイン] 千反田える :
[メイン] GM : コワ〜…
[メイン] うっせぇわ : 濃厚な描写で周りが…死んだ!
[メイン] 千反田える : 知りません 魂のレベルで反応するだけです
[メイン] リリカ : こわい
[メイン]
GM :
消させませんよ
へ〜Yとの心中ね〜
[メイン] ウィンディ : こわい
[メイン] 千反田える : 誰かが云ってくれましたが神無月の巫女らしいので
[メイン] うっせぇわ : こわい…
[メイン] 千反田える : けど、うっせぇちゃんはとてもかわいかったですよ
[メイン] 千反田える : ええ、”えいえん”に飼いたかったですね
[メイン]
うっせぇわ :
嬉しいわ…
こわいわ…
[メイン] GM : 掛け合いが心地よかったですね…
[メイン] ウィンディ : その点私はその場のノリで動いてただけだから多分えるさんと対照的ですね
[メイン] 千反田える : 最初は定型キャラでダメかなと思ったら
[メイン] 千反田える : すごいリアクションよかったので、こいつは喰えると即決でした
[メイン] GM : それはわかる
[メイン] うっせぇわ : 百合卓は初参加だったわ
[メイン] リリカ : うっせぇわちゃんも普通にすごかったね
[メイン] GM : !?
[メイン] リリカ : ?
[メイン] 千反田える : ?!
[メイン] リリカ : やめろよもう
[メイン] うっせぇわ : ログはいろいろ読んでたわ
[メイン] 千反田える : お前、充分強者だろ
[メイン] ウィンディ : すごい
[メイン] GM : お前も百合にならないか?
[メイン] うっせぇわ : イケる!と思ってた過去の自分を殴りたいわ
[メイン] 千反田える : 百合になろう
[メイン] うっせぇわ : なる
[メイン] ウィンディ : うわ!おめでとう!
[メイン] 千反田える : ふふふ…これでまた1人沼へ
[メイン] 千反田える : 沼へ
[メイン] 千反田える : これは別にYに限った話じゃないですが、いつか私を倒してください
[メイン] GM : 私がタイマンしたらまず負けると思うくらいにはすごかったから自信持っていいですよ!
[メイン] リリカ : これが才能か…
[メイン] 千反田える : 本来、私誘い受け専門なんですからね?
[メイン] ウィンディ : へ~!
[メイン] GM : 何回も言いますけど今回の卓は私全体的に大満足なので二人も自信持ってください!
[メイン] うっせぇわ : 刺客の詳細聞くたびにYの性能おかしいわってなるわ…
[メイン] うっせぇわ : 精進するわ
[メイン] リリカ : 卓はよかったよ
[メイン] 千反田える : 全員レベル高くて本当に新たなステージ来ましたね百合卓
[メイン] リリカ : 他PCがこわい
[メイン] 千反田える : コワクナイヨー
[メイン] リリカ : 許してくれ
[メイン] うっせぇわ : maY直接対決ってmaYだけ?
[メイン]
千反田える :
百
合
か
ら
逃
げ
る
な
[メイン] うっせぇわ : 参考になったから他のログも見たいわ
[メイン] ウィンディ : こわい
[メイン] GM : 最初は興味本位だったけど今は刺客レベルを食うために参加し続けて毎回食われている
[メイン] 千反田える : あ、いえ海外旅行のときのヘタレ王子とドS女もです
[メイン] うっせぇわ : へ〜!
[メイン] 千反田える : あとラブライブ回の大江とNPCの先輩もか
[メイン]
うっせぇわ :
というか誘い受けを攻めさせるのすごいわ
私には無理だったわ
[メイン] 千反田える : あれはひどかった…私のNPC相手にソロで30分RPキメだすから
[メイン] リリカ : あときりたん三船?
[メイン] 千反田える : ですね
[メイン] GM : 詳しいな…まるで百合博士だ
[メイン] うっせぇわ : 怖いわ
[メイン] リリカ : オイゲンは頑張ってたな
[メイン] 千反田える : 百合卓で痴話喧嘩でビンタしたの私が最初じゃないですかね、ラブライブ回のNPCで
[メイン] リリカ : 結局maYされたけど
[メイン] うっせぇわ : ビンタに即対応してたのすごいわ
[メイン] うっせぇわ : 大江のせいで性癖狂ったわ
[メイン] うっせぇわ : うっせぇわも性癖出たわ
[メイン] 千反田える : 君もその1人だったか
[メイン] 千反田える : どうりでなんだか、そのケがあったわけですね
[メイン] リリカ : 俺が悪かったんだ…推理卓に百合要素を入れるとか遊戯的なことをしてる俺が…
[メイン] GM : ………(意味深に無言)
[メイン] ウィンディ : いいや・・・別にいいんじゃないかな・・・
[メイン]
GM :
リリカさんやめて
それは私にも効く
[メイン] 千反田える : 百合卓で負った傷は百合卓でしか癒せないのよ
[メイン] 千反田える : 無法で負った傷も百合卓でしか癒せないけど
[メイン] ウィンディ : 私は私で神話生物並のSANチェックぶっこんだしイベントなんて自由でいいんだよ・・・
[メイン] うっせぇわ : 今度はボコボコにしたるわ
[メイン] 千反田える : !
[メイン] リリカ : がんばれ
[メイン] ウィンディ : 凄い向上心だ・・・
[メイン] うっせぇわ : あと多分だけどインペルダウンのきりたんはYじゃないわ
[メイン] 千反田える : そう百合卓は割と向上心あるシャンカー多いので
[メイン] 千反田える : こちらも仕掛け甲斐があるんですよね
[メイン] GM : こわい
[メイン] ウィンディ : なるほど・・・
[メイン] リリカ : 上がりたいけどこのレベルまで行ける気がしないんですよね
[メイン]
GM :
はい
じゃあよいこはそろそろおねんねしましょうねー
[メイン] 千反田える : わかった
[メイン] 千反田える : ログを教えろ
[メイン] ウィンディ : わかった
[メイン] リリカ : おやすみ
[メイン] うっせぇわ : えいえんの眠りにつくわ
[メイン] ウィンディ : お疲れシャンです!
[メイン] うっせぇわ : お疲れシャンだわ
[メイン] GM : ログは落ち着いてからスレにあげる!!!!!!
[メイン] リリカ : お疲れシャン
[メイン] 千反田える : お疲れシャン
[メイン] 千反田える : それではみなさんよき百合の夢を
[メイン]
GM :
お疲れシャンでした
いいもん見せてくれてありがとう またきてね
[メイン] 千反田える : またいくことを教えます!
[メイン] リリカ : ううむ…